
テーベは、古代エジプトの都市で現在のルクソールのことです
ナイル川の東岸にあり、地中海から約800km南にあります
エジプト中王国から新王国までテーベがエジプトの都でした
その後に首都が移っても宗教的には重要な地位を保っていました
カルナック神殿を中心とした施設が今でも残っています
観光地としてだけでなく歴史的な価値も高いと思います
テーベの遺跡は古代エジプトを知る上で貴重であり、考古学的にも重要です
ハトシェプスト女王葬祭殿と王家の谷もテーベの一部と見なされています
テーベの重要な神殿遺跡は、ルクソールとカルナックです
テーベがあった場所で、多くの遺跡が残っています
ナイル川を中心に考えて、東側には神殿があり、西側には王家の谷や王妃の谷などがあります
右の写真は、ハトシェプスト女王葬祭殿です
カルナック神殿は、テーベ近郊にあり、古代エジプト最大の神殿です
中王国より2000年の間にわたり拡張されてきました
3つの神域に分けられていて、日乾煉瓦の周壁に囲まれています
中央がアメン大神殿群で、北側がメンチュ神殿群、南側がムート神殿群です
アメン大神殿群には多くの神殿があり壮大で当時の繁栄が偲ばれます
特に新王国期の遺跡が多いようです