
インドには5箇所の自然遺産と数多くの文化遺産があります
タージ・マハルは、インド北部にある総大理石造の墓廟です
17世紀に20年あまりかけて造られ、当時のムガル帝国皇帝の力の強さが分かります
インドにあるイスラム文化の代表的建築で、大理石・碧玉・翡翠をはじめとした材料は
インド国内だけでなく、中国やチベットやアラビアから集められたそうです
中心となる墓廟は、幅、奥行き、高さとも約60mで、ペルシャ建築の影響が顕著ですが、インド的要素もあり、また一部にはバロック建築の影響もあるそうです
インドで最も壮麗と言われる建物であり、その庭園の池に姿を映す姿は幻想的です
しかし、酸性雨によって大理石が溶解したり、地下水の汲み上げにより地盤が沈下したり、美しい姿も将来は失われる恐れもあると言われている