世界遺産探訪旅行

メソポタミア文明

メソポタミアは、チグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野のことです
メソポタミアで生まれた文明をメソポタミア文明と呼び、世界最古の文明です
メソポタミア文明とは複数の文明の総称です
古いことなので分からないことが多いですが、最初にこの地で栄えたのはシュメール人です
シュメール人はカンガ人とも呼ばれます
どこからこの地へやってきたのかはよく分かっていません
紀元前3500年頃にはすでに文字が発明されていますが、紀元前5000年頃には既にシュメール人が住んでいたと考えられています
日本では縄文時代にあたります


シュメール人の作った楔形文字が有名です
シュメール人の文明をシュメール文明と呼びます

紀元前1900年頃になると、アムル人が古バビロニア王国を作ります
バビロニア王国は、巨大都市バビロンやハムラビ法典(目には目を・・・)が有名です


紀元前1595年頃になると、古バビロニア王国は現在のトルコのヒッタイト帝国によって滅ぼされます


紀元前14世紀頃には、セム人系の民族が独立してアッシリア帝国を作ります
アッシリア帝国は、紀元前13世紀にはバビロンを占領し、紀元前700年頃にはメソポタミア全域とシリアとパレスチナも勢力下におきます
その後、イスラエルやエジプトも支配して大帝国になりましたが、紀元前609年に滅亡しました アッシリア帝国の最初の首都であるアッシュールが世界遺産になっています


19世紀になって、ヨーロッパの調査団は東洋的な遺物を求めてイラクの調査をしています
その時に多くの発掘をして当時の遺跡を発見しました
これはキリスト教のふるさとを調査するという意味も含んでいたようです




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